2013年2月22日金曜日

Google playのマイミュージック機能を試す!

Googleの割と新しめなサービス、Google playを試してみてるので過程書いてみます。
曲をネットサーバー上に20,000曲まで無料でネット上に保存しておけるので、曲を聞くだけであれば今後はiTunes等の管理ソフトはあまり使わなくなるかもしれませんね。

※mp3であれば曲のアップロード前にiTunes内の全曲のID3タグのバージョンを右クリックからv2.3に変更しておく方がいいかともしれません。v2.4はスマホで表示した時に文字化けしたので。












【手順】

1.Google playストアからマイミュージックへ移動。

2.右上にあるUPLOAD MUSICを選択。

3.DOWNLOAD MUSIC MANAGERを選択してインストーラをダウンロード。








4.Music Managerを起動し、アップロードする曲の参照先を選択。私はiTunes














5.曲のサーチ後、アップロードする曲やプレイリストを全てアップロードするかどうかの選択。
















2/22現在は洋楽のみしかありませんが、ストアのベストセラーはこんな感じ。
Taylor SwiftやFun.の曲はラジオでもよく流れています。(アメリカ)




2013年2月1日金曜日

MAGIC Online キーワード能力17種 用語まとめ 英→和

最近ずっとMagic:The Gathering Duels of The Planeswalkers 2013 (以下MGDP2013)のPCにハマってた私ですが、寮の友人がMagicをやっていたことが分かり、カードを見せてもらったり話したりと、今まで以上に交流が増えております。
その友人がMagic Online(以下MO)もやっていたことと、そろそろ自分自身でも制限なしでデッキを組んでみたいと思っていた私はついつい手を出してしまいました(笑)。

MGDP2013と違ってMOでは日本語が使えず、英語オンリー。スタンダード環境においては共通しているカードも多いのでそんなに問題ないのですが、能力関連の用語は知っていないと話にならないのと、実はよく分かっていない能力もあったので、MAGIC wikiから主なものを引用してまとめてみました。




Flying/飛行、Reach/到達
飛行を持つクリーチャーは、飛行も到達も持たないクリーチャーにブロックされない。

Haste/速攻
速攻を持つクリーチャーは、そのコントローラーの最新のターンの最初から継続してコントロールされていない場合でも、攻撃することができる。
速攻を持つクリーチャーは、そのコントローラーの最新のターンの最初から継続してコントロールされていない場合でも、コストにタップ・シンボルやアンタップ・シンボルを含む能力を起動することができる。

Flash/瞬速
瞬速は、「あなたはこのカードを、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでもプレイしてよい。」を意味する。

Shroud/被覆
被覆は、「このパーマネントまたはプレイヤーは呪文や能力の対象にならない。」を意味する。被覆を持っていても、対象を取らずにオーラを戦場に出す能力や、戦場に出ているオーラを移動することによって、エンチャントされた状態にすることはできる。装備に関しても同様。

Hexproof/呪禁(じゅごん)
パーマネントにおける呪禁/Hexproofは、「このパーマネントはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。」を意味する。
プレイヤーにおける呪禁/Hexproofは、「あなたはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。」を意味する。

Trample/トランプル
攻撃クリーチャーがブロック・クリーチャーを踏み潰し、そのまま貫通して防御プレイヤーやプレインズウォーカーまで突っ込んでいくイメージの能力。

Vigilance/警戒
警戒を持つクリーチャーは、攻撃に参加してもタップしない。

First strike/先制攻撃
先制攻撃(や二段攻撃)を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与えられる能力。

Double strike/二段攻撃
二段攻撃か先制攻撃を持ったクリーチャーが攻撃するかブロックする場合、それが戦闘ダメージ・ステップ開始時に戦闘に参加しているならば、追加の戦闘ダメージ・ステップが新たにできる。最初の戦闘ダメージ・ステップでは、二段攻撃か先制攻撃を持つクリーチャーのみ戦闘ダメージを与え、通常と同様に処理される。その後、残りのクリーチャーと二段攻撃を持つクリーチャーのための第2戦闘ダメージ・ステップが行われる。

Lifelink/絆魂(はんこん)
絆魂を持つ発生源が与えるダメージは、その発生源のコントローラー(コントローラーがいない場合はそのオーナー)のライフを、その点数に等しい値だけ増加させる。(これは、そのダメージにより発生する他の結果に追加される。)

Regenerate/再生
呪文や能力の解決による効果の場合、「[パーマネント]を再生する」とは、「このターン、次に[パーマネント]が破壊される場合、代わりにそれから全てのダメージを取り除き、タップし、(戦闘に参加しているなら)戦闘から取り除く」を意味する。次の破壊1回だけに対して有効。
常在型能力の効果の場合、「[パーマネント]を再生する」とは「[パーマネント]が破壊される場合、代わりにそれから全てのダメージを取り除き、タップし、(戦闘に参加しているなら)戦闘から取り除く」を意味する。能力が有効である限り何回でも有効。

Deathtouch/接死
最後に状況起因処理をチェックした以降に接死を持つ発生源からのダメージを与えられた、タフネスが0よりも大きいクリーチャーは、状況起因処理によって破壊される。
接死を持つクリーチャーから0点でないダメージがいずれかのクリーチャーに割り振られた場合、それはそのクリーチャーのタフネスにかかわらず致死ダメージであるとみなす。

Landwalk/土地渡り:
土地渡りを持つクリーチャーは、防御プレイヤーが指定されたタイプすべてに合致する土地を1つでもコントロールしている限りブロックされない。


Intimidate/威嚇(いかく)
威嚇を持つクリーチャーは、アーティファクト・クリーチャーかそれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。

Devour/貪食(どんしょく)
貪食 N/Devour Nは、「このパーマネントが戦場に出るに際し、そのコントローラーは好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。そうした場合このパーマネントは、この方法で生け贄に捧げたクリーチャー1体につき、+1/+1カウンターがN個置かれた状態で戦場に出る。

Defender/防衛
防衛を持つクリーチャーは攻撃に参加できない。
【引用元】