2012年6月27日水曜日

12/06/26 アメリカに留学するなら21歳以上になってから?

最近、アメリカ留学経験者とかアメリカ人留学生の友人と話をしていて言われたのが、

アメリカに留学するなら21歳以上が良い

ということ。

アメリカでは合法的にお酒を飲めるのは21歳以上。

よって、本当にアメリカを楽しみたければ、
お酒を提供する店・施設(バー・クラブ・ライブハウス等)へ入るのを許される21歳以上になってからの方が良いとのことみたいです。
(まぁお酒とか嫌いな人からすれば関係無いかもしれませんが…)


参考にさせてもらった”junglecity.com”の「飲酒について」というページから一部を引用させてもらいます。

レストランの中にあるバーや、アルコールをサービスしているクラブやライブハウスなどのように、"21 and above" や、"21 or older" などと書かれているところでは、21歳以下の人は入ることができません。21歳以下の人にアルコールを販売したり、飲酒させたりした人や店は厳格に処罰させられます


飲酒は日本では20歳以上ですけど、ヨーロッパでは16,18歳以上で飲める国もあるみたい。

中国人の留学生から聞いた話やけど、中国では飲酒に特に年齢制限が無いとか何とか。
マジすかΣ( ̄□ ̄;)

あと、イスラム教国とかではそもそも飲酒が認められていないみたいですけどね。

国によって様々。



ちなみに、話をしてたアメリカ人学生の数人は10代の時から家族とお酒を飲んでいたし、
友人同士でも飲んでいるとのことですが。(笑)
まぁこの辺は日本でもそうですよね。昔に比べたら未成年の飲酒への規制が厳しくなった気もするものの、
自治体によっては祭りで未成年に堂々と飲ませている地域もまだまだあるみたいし。

飲酒の年齢制限は、あくまで法的に認められる年齢って話なだけですけど、
どうせ飲むなら認められる年齢以降で堂々と飲める方がいいっすよね(・∀・)

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